2012_08
18
(Sat)14:49

仙台視察を終えて。

私の3日間にわたる被災地視察は終わりました。

先の事も生き方も決まらない方。

心の病になってしまった方。

大切な家族を失った方。

色々な方々にお会いしました。

全て失っても生きていかなければならない試練。

前に向かって生きて行く力強さ。


この3日間様々な感情が私の中を駆け巡りました。

何の感情か分からない涙がたくさん出ました。


頑張って下さい。とは決して言えなかった。

全力で頑張っていらっしゃるのですから。


ここへ来てよかった、と思いました。

来なければ復興の遅さも人々の暮らしも何も分からずにいたでしょう。

こうして現状をお伝えする事が出来なかったでしょう。

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未曾有の大地震によって存じの通り被害の状況は甚大です。

復興には数年の時間がかかるでしょう。

そこで大切なのは“支援の継続”です。

支援も少なくなってきたという報道が先日もありましたが、

まだまだ当時と何ら変わっていないところがたくさんあります。

皆さま、変わらぬ支援をどうか、どうかお願い致します。

そして滞在中お世話になりました、
仙台市議会議員 西沢ひろふみ様
仙台市役所復興事務局震災復興室 横野幸一郎様
宮城復興支援センターセンター長 茂木秀樹様
宮城復興支援センター事務局長 船田究様
愚鈍院連光寺 中村 瑞貴様
しゃねっちゃ代表 畠山恵様
荒浜地区仮設住宅で出会った皆様、ありがとうございました。

辛く、苦しい事もおありでしょうが

被災された方がいつの日か再び笑顔で暮らせる日がやってきますように、と

祈らずにはいられません。

今回訪れた被災地の光景を私は一生忘れる事がないでしょう。



次回は私が見てきた仙台の名所を紹介します。

記M・O