--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012_07
02
(Mon)16:41

仙台にて ~1~

6月27日午前7時に淡路島を出発し、宮城県仙台市へ。

会社のワゴン車で約12時間の移動です。

社員4名で仙台市内の被災地の視察に向かいました。

震災後、炊き出しと清掃ボランティアにと2回災害派遣で訪れました。

今回は現地の状況を視察する目的で仙台へ向かいました。

仙台に到着したのは日の暮れかけた午後7時。

市内は人も多くたいへん大きな大都会でした。

1年半前ここのどこが被災したのかと思うほどでした。

P1020547.jpg 

翌日折戸地区の住宅地へ。

塀はそのままで家は取り壊されていました。

P1020552.jpg 

荒浜地区は災害危険区域に指定されています。

以前はここに住宅が立ち並び、穏やかで幸せな人々の生活があったのです。

P1020581.jpg

ここに立つと被災された方々の無念が伝わってきます。

P1020586.jpg 

仙台に来る前にネットの記事で仙台はバブルだと書いてありました。

仙台市議会議員の西沢さんに尋ねると

どこがバブルですか?復興はおろか復旧もしていない所があるんですよ。

とおっしゃいました。

未だ水道が止まり、電気も最近復旧した所があると聞きたいへん驚きました。

P1020589.jpg

事実繁華街の一部は賑わっている所があるそうです。

しかし、市内から車で走ると家の基礎がむき出しのまま時間が止まっている地区がまだまだあるのです。

P1020590.jpg

ホテルでテレビを見ていると仙台では震災関連の報道や特集を毎日のように放送していました。

ですが、こちらの方ではもう被災地の様子をテレビで目にすることはありません。

まだまだ自分の行き先も生き方も見つけられない方々がたくさんおられる事をここに来て改めて

実感しました。

P1020601.jpg

ここで3日間しっかりと被災地の状況を目に焼き付けて東北はまだまだ支援が必要なんだ、ということを

淡路島で伝えなければならないと思いました。

この日訪れた仙台は1年前報道で見た状況と何ら変わってはいませんでした。

私の仙台のお話はこの後も続きます。

                        記 M・O

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。